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ビットコインアートアイディアソンの応募作品を閲覧できるサイトを制作しました

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ビットコインアートアイディアソン作品サイト

このたび、Diamond Hands 東さんからご依頼いただき、ビットコインアートアイディアソンの受賞作品・応募作品を閲覧できるサイトを制作しました。

ビットコインアートアイディアソンは、ビットコインをテーマにしたアートや工作のアイデアをみんなで持ち寄り、日本にビットコインを感じられる場所や文化を作っていこうという企画です。

企画の詳しい背景については、東さんがDiamond Hands Magazineで公開されているこちらの記事をご覧ください。

ビットコインアートを通して日本でビットコインの聖地を作れるか??ビットコインアートアイデアソン概要。

作品を見やすく残すためのサイト

今回制作したサイトでは、アイディアソンに投稿された作品や受賞作品を、一覧で見られるようにしています。

ビットコインアートというテーマだけあって、作品の形式はかなり多様でした。写真として提出されたものもあれば、動画作品もあり、企画書や説明資料のようにPDFで提出された作品も多くありました。

ただ、そのまま掲載すると、作品ごとに見え方がバラバラになってしまいます。

画像は画像として見られる。動画は動画として再生できる。でもPDFだけはクリックして別画面で開く必要がある。そうなると、せっかくの作品一覧なのに、閲覧体験に差が出てしまいます。

そこで今回は、写真や動画はそのまま活かしつつ、PDFで提出された作品については画像に変換し、どの作品も同じフォーマットで見られるように整えました。

地味な作業ではありますが、応募作品をひとつの展示ページとして見せるためには、ここがかなり大事なポイントでした。

急ぎのご依頼への対応

今回の制作は、急ぎのご依頼でした。

東さんからご相談いただいてから、短いスケジュールのなかで完成・公開まで進めました。

もちろん、AIも活用しながら制作を進めました。ただ、AIに丸投げすれば完成するというものではなく、作品データの整理、ファイル形式ごとの扱い、表示フォーマットの統一、作品ごとの見せ方、スマホでの閲覧体験など、最終的には人間側で判断しなければいけないことがたくさんありました。

特に今回は、単なるWebページではなく、コミュニティから集まった作品をちゃんと見てもらうための場所です。

スピードはもちろん大事ですが、それ以上に「作品が主役に見えること」「投稿してくれた人が紹介しやすいこと」を意識して作りました。

作品ごとにURLを持たせる

もうひとつこだわったのが、作品ごとのURLです。

一覧から作品をクリックすると、ポップアップで作品の詳細が表示されます。そこで表示される作品には、それぞれ個別のURLを持たせています。

これは、作者の方が自分の作品をSNSなどで紹介しやすくするためです。

せっかく投稿してくれた作品なので、「このサイトに載っています」だけではなく、「自分の作品はこのURLです」と直接シェアできた方がいい。そう思って、投稿日時をslugとして扱い、各作品に固有のURLを付けました。

小さな仕様に見えるかもしれませんが、こうした設計があることで、作品がサイト内に閉じるのではなく、作者自身の発信やコミュニティ内での共有にもつながりやすくなります。

ビットコインコミュニティの作品を残す

ビットコイン関連のイベントや企画は、その場の熱量がとても大きい一方で、終わったあとに見返せる形で残すのは意外と難しいものです。

今回のように、応募作品を整理して一覧できるサイトがあると、企画に参加した人だけでなく、あとから知った人も「こんな作品が集まっていたんだ」と振り返ることができます。

ビットコインアートアイディアソンは、完成されたアート作品を一方的に鑑賞するというより、みんなでアイデアを持ち寄り、ビットコインを身近な表現にしていく取り組みだと思っています。

その記録をWeb上に残すお手伝いができたことを、とても嬉しく思います。

ぜひサイトから、受賞作品や応募作品を見てみてください。

ビットコインアートアイディアソン作品サイト